通学中の電車で毎日音楽を聴いているあなた。アルバイトで貯めたお金で、できるだけ良い音質のイヤホンを手に入れたいと思っていませんか?でも、学生の予算には限りがあるし、バッテリーが1日持たないと困りますよね。
この記事では、そんな大学生の悩みを解決する、音質とバッテリー性能に優れたコストパフォーマンス抜群のワイヤレスイヤホンを厳選しました。実際のスペックやユーザーレビューを基に、予算1万円前後で購入できる本当におすすめの製品を5つご紹介します。
選定基準
今回のランキングは、予算5,000円から15,000円の範囲で、以下の3つのポイントを重視して選びました。まず、音楽鑑賞を存分に楽しめる高音質であること。次に、通学時間が長くても安心の長時間バッテリー。そして最後に、学生でも手が届くコストパフォーマンスの高さです。
各製品のスペック、ユーザーレビュー、実際の使用感を総合的に評価し、音質・バッテリー・価格のバランスが優れたモデルをランク付けしています。
おすすめイヤホンランキング
1位: EarFun Air Pro 4
1万円前後の価格帯で圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのが、このEarFun Air Pro 4です。LDAC、aptX Adaptive、aptX Losslessといったハイレゾ対応の高音質コーデックをすべてサポートしており、AndroidユーザーならCD以上の音質で音楽を楽しめます。
バッテリー性能も驚異的で、ANCオフなら最大52時間、ANCオン時でも32.5時間という長時間再生が可能。通学だけでなく、週末の旅行でも充電を気にせず使えます。さらに、QuietSmart 3.0 Adaptive ANCにより最大50dBのノイズ低減を実現しており、電車内の騒音もしっかり遮断してくれます。
音質は、パワフルな低音とクリアな高音のバランスが取れており、J-POPから洋楽ロック、アニソンまで幅広いジャンルに対応。マルチポイント接続にも対応しているので、スマホとPCを同時に接続できて便利です。
主なスペック
- 価格: 12,000円
- ノイズキャンセリング: あり(最大50dB)
- バッテリー: ANCオフ52時間、ANCオン32.5時間
- 防水: IPX5
- 対応コーデック: LDAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、AAC、SBC
2位: ANKER Soundcore P40i
予算を抑えたい方に最もおすすめなのが、このSoundcore P40iです。価格は7,990円と今回のランキングの中で最安値ながら、ケース併用で最大60時間という驚異的なバッテリー寿命を実現しています。これは通学で毎日2時間使っても、1ヶ月以上充電不要という計算になります。
さらにユニークなのが、充電ケースがスマホスタンドとしても使える2in1デザイン。カフェで勉強する際、動画を見ながらノートを取るといった使い方ができます。ワイヤレス充電にも対応しているので、スマホと一緒に充電パッドに置くだけでOKです。
音質は低音重視のBassUpテクノロジーを搭載しており、迫力のあるサウンドが楽しめます。アプリでイコライザー調整も可能なので、自分好みの音にカスタマイズできます。強力なハイブリッドANCも搭載しており、この価格帯では十分すぎる性能です。
主なスペック
- 価格: 7,990円
- ノイズキャンセリング: あり(ハイブリッド方式)
- バッテリー: 最大60時間(ケース併用)
- 防水: IPX5
- 特徴: スマホスタンド機能付き充電ケース、ワイヤレス充電対応
3位: Soundcore Liberty 4 NC
Ankerの上位モデルであるLiberty 4 NCは、ノイズキャンセリング性能を最重視する方におすすめです。SGS認証で最大98.5%のノイズ低減を実現しており、1万円台前半のイヤホンとしてはトップクラスのANC性能を誇ります。
音質面では、LDAC対応により、Androidユーザーはハイレゾ音源を楽しめます。さらに、HearID機能により自分の聴覚特性に合わせた音質パーソナライズが可能で、より自分好みのサウンドに調整できます。360度イマーシブオーディオにも対応しており、没入感のある音楽体験が味わえます。
バッテリーはANCオフ時で最大50時間、ANCオン時でも40時間と十分な長時間再生が可能。ワイヤレス充電対応、マルチポイント接続対応と、機能面でも充実しています。価格は12,980円と少し高めですが、その価値は十分にあります。
主なスペック
- 価格: 12,980円
- ノイズキャンセリング: あり(最大98.5%ノイズ低減)
- バッテリー: ANCオフ50時間、ANCオン40時間
- 防水: IPX4
- 対応コーデック: LDAC、AAC、SBC
4位: ANKER Soundcore Liberty 5
予算を少し上げられる方には、最新モデルのLiberty 5がおすすめです。Dolby Soundモード搭載により、映画やドラマを見る際も迫力のあるサウンドが楽しめます。LDAC対応で高音質、適応型ANCで環境に合わせた最適なノイズキャンセリングを実現しています。
バッテリーはANCオン時で8時間、ケース併用で36時間と十分な性能。Bluetooth 5.4に対応しているため、接続の安定性も高く、音切れしにくいのが特徴です。IP55の防水・防塵性能により、雨の日の通学や軽いスポーツでも安心して使えます。
価格は16,000円と予算をやや超えますが、Dolby SoundとLDACの組み合わせによる高音質、最新のBluetooth規格、優れた防水性能など、長く使える機能が充実しています。
主なスペック
- 価格: 16,000円
- ノイズキャンセリング: あり(適応型ANC)
- バッテリー: ANCオン8時間、ケース併用36時間
- 防水: IP55
- 対応コーデック: LDAC、AAC、SBC
5位: Soundcore Sleep A30
睡眠の質を改善したい大学生におすすめなのが、このSleep A30です。横向きで寝ても痛くない薄型設計で、わずか3グラムの超軽量ボディ。スマートANCといびきマスキング機能により、同居人のいびきや生活音をしっかり遮断してくれます。
イヤホン単体で9時間、ケース併用で45時間の長時間再生が可能。睡眠サウンドをオフライン再生すればBluetoothをオフにできるため、電磁波を気にする方にも安心です。Soundcoreアプリで睡眠トラッキングも可能で、自分の睡眠の質を可視化できます。
ただし、音楽鑑賞向けのイヤホンではなく、リラクゼーション特化の音質設計のため、通常の音楽を楽しむ用途には向きません。価格も17,000円と予算を超えますが、睡眠の悩みを抱えている方には投資する価値のある製品です。
主なスペック
- 価格: 17,000円
- ノイズキャンセリング: あり(スマートANC)
- バッテリー: 9時間、ケース併用45時間
- 防水: IPX4
- 特徴: 横向き寝対応、いびきマスキング、睡眠トラッキング
比較まとめ
予算を最優先するなら、7,990円で60時間バッテリーのP40iが最適です。音質とノイキャン性能のバランスで選ぶなら、LDAC対応で52時間バッテリーのAir Pro 4が総合力No.1。ノイキャン性能を重視するなら、98.5%ノイズ低減のLiberty 4 NCがおすすめです。
予算に余裕があれば、Dolby Sound対応のLiberty 5が映画や音楽鑑賞に最適。睡眠の悩みがあるなら、Sleep A30が専用設計で快適な睡眠をサポートしてくれます。
まとめ
大学生向けのコスパ最強イヤホンを5つご紹介しました。迷った場合は、1位のEarFun Air Pro 4がおすすめです。12,000円という手頃な価格で、LDAC対応の高音質、52時間の長時間バッテリー、強力なノイキャンとすべてが高水準。通学での音楽鑑賞から休日の映画鑑賞まで、幅広く活躍してくれます。
購入時は、自分のスマホがどのコーデックに対応しているかを確認するのがポイントです。Android端末ならLDAC対応モデルを選ぶことで、より高音質な音楽体験が得られます。予算と用途に合わせて、最適な1台を見つけてください。